服はあるのにコーデが決まらない?クローゼットアドバイス事例
こんにちは!
岩手県北上市のイメージコンサルタントmanamiです😊
先日、クローゼットアドバイスレッスンを行いました。
今回のお客様は、すでに他店で診断を受けられていて、似合う方向性は分かっていらっしゃいました。
そのうえで、
「コーディネートの組み方を知りたい」
「シンプルな服に何を足せばいいか知りたい」
「似合うを普段着に活かしたい」
というご相談をいただきました。

買い足す前に
手持ち服の組み合わせを見直す
お話を伺っていて、今回必要なのは「新しい服を増やすこと」ではなく、「今ある服の組み合わせ方を整理する」ことだと感じました。
お手持ちには、ベーシックで使いやすい服がすでにありました。
たとえば、色違いでお持ちのユニクロのタックワイドパンツや、白と黒のリブTなど。
どれも使いやすいアイテムですが、ベーシックな服が多いからこそ、
- なんとなく上下を合わせて終わってしまう
- 変化をつけたいけれど、何を足せばいいか分からない
- いつも同じ組み合わせになってしまって、変わり映えしない
という状態になりやすかったりもします。
そこで今回のレッスンでは、最初にご希望やお悩みをお伺いしたあと、コーディネートの組み立て方シートを使って、考え方を一緒に整理していきました。
そのうえで、
いつもの組み合わせを確認
↓
他にも出来る組み合わせを確認
↓
変化を出すときに使えるアイテムを取り入れる
という流れで、お手持ち服の使い方を見ていきました。

レッスンではベルト、ネックレス、腕まくりをプラス
今回のレッスンで足したのは、特別なアイテムではありません。
たとえば、
・ベルトを足す
・ネックレスを足す
・袖を少しまくる
・ボタンを開ける位置を変える
・ネックレスの長さを変える
・服とアクセサリーの相性を見る
こんな小さな調整です。でも、この小さな違いで、見え方はかなり変わります。
「これだけで全然違う…!🥺」と、お客様にも喜んでいただけました✨
今回のレッスンで、特に大事だと感じたことが2つあります。
1.主役と脇役のバランスを考える
コーディネートを考えるとき、主役アイテムが多いとなんだかまとまらない印象になることがあります。
服でいう主役とは、色・柄・デザイン・素材などで、パッと目を引くもの。
反対に脇役は、主役を引き立てたり、全体に馴染みやすいシンプルなデザインのもの。
全部が主役だと、どこを見たらいいか分かりにくい。
でも、全部が脇役だと、少し物足りなく見えることもあります。
だからこそ、
どこを主役にして、どこを脇役にするのか。
このバランスが大切です。
ただ、一見シンプルに見える服でも、組み合わせるアイテムや重なる位置によって、思ったより主張して見えることがあります。

たとえばこちらのワンピース。
普段は、胸元にデザインがあるブラウスと合わせていたそうです。
一見何でも合わせやすそうなワンピースですが、襟元のVラインのところにデザインやボタンが入ってくるとややすっきりしない印象に。
そこで、お手持ちのシアーインナーと組み合わせてみたところ、胸元まわりがすっきり見えるバランスになりました。
さらにこのワンピースは、身体のラインに沿うものではなく、素材もコットンでややカジュアルな印象。そこで細めのベルトを足すことで、きちんと感も出て、お仕事にも着やすいコーディネートになりました。シアーインナーも大人っぽさが出るポイントですね!
服そのものを変えなくても、インナーの選び方や、何を足して何を引くかで印象は変わります。
2.きれいめとカジュアルを少しMIXすること
今回のお客様は、お洋服をたくさん増やしたいというより、今ある服を上手に使っていきたいという方でした。
だからこそ大切だったのは、
「仕事の日はきれいめ」
「普段はカジュアル」
と服を分けすぎないこと。
きれいめな服はきれいめに、カジュアルな服はカジュアルに。
そう考えていると、着られる場面が限られてしまったり、いつも同じ組み合わせになりやすくなります。でも、きれいめとカジュアルを少しMIXすると、同じ服でも着られる場面がぐっと広がります。

たとえば、カジュアルに見えやすいポロシャツ。
普段はカーゴパンツと合わせることが多かったそうですが、きれいめなフレアスカートと合わせてみると、ラフすぎず、大人カジュアルな雰囲気に変わりました。ボタンも普段より1つ多く開けることで、大人っぽい印象に寄せています。
お客様からも、
「カジュアル感が強くて苦手だったのですが、いつもより馴染んで見えます✨」
と言っていただけました。
きれいめ・カジュアルと分けすぎずに考えると、手持ち服の使い道はかなり広がります。
もちろん、ただ違うテイストの服を合わせればいいというわけではありません。
服の形や素材、色のバランスを見ながら、
アクセサリーを足したり、バッグを変えたり、
ボタンの開け方やネックレスの長さを調整したり。
そうやって少しずつ整えることで、「なんとなく合わせた」ではなく、ちゃんとその人らしく着やすいコーディネートになっていきます。
今回も、今ある服同士の組み合わせを見直すことで、「こんな着方もできるんですね」という発見につながりました。
その発見が、手持ち服の着回しに自信を持つきっかけになったように感じます。
今ある服を、もっと使いやすくするために
今回のレッスンでは、今ある服をどう組み合わせて、どう着るかを一緒に見ていきました。
主役と脇役のバランス
きれいめとカジュアルのMIX
ベルトやアクセサリー、ボタンの開け方、ネックレスの長さ
小さな違いでも、いつもの服の見え方は変わります。
お客様からは、
「手持ちの服を実際に組み合わせて着てみて、
クローゼットの中身の着回しに自信が持てるようになりました✨」
とうれしいご感想をいただきました。
クローゼットアドバイスレッスンは、今ある服をどう組み合わせて、どう着るとしっくりくるかを
一緒に整理する時間です。
診断結果を普段着に活かしたい方
買い足す前に手持ち服を見直したい方
小物やアクセサリーの使い方まで知りたい方
そんな方にはクローゼットアドバイスがおすすめです。
詳細は、レッスンページよりご覧ください☺️
[クローゼットアドバイスレッスンの詳細はこちら]
「まずは自分に似合うものを知りたい」という方は、診断メニューもご用意しています。
[診断メニューはこちら]
お読みいただき、ありがとうございました✨

