手持ちの秋服、どう合わせる?秋の着こなし相談会レポ|IROGAMI Style Lab

こんにちは!
岩手県北上市のイメージコンサルタントmanamiです😊

10月3日に、IROGAMI Style Labの
「手持ち服で考える 秋の着こなし相談会」を開催しました🍂

IROGAMI Style Labは、お手持ちの服を持ち寄りながら、季節ごとの着こなしを一緒に考える少人数レッスンです。

今回も、参加者さんのお洋服を実際に合わせながら、「何と合わせる?」「どう着る?」を一緒に考えていきました。

今回、特に注目したのは「素材」

お持ちいただいたお洋服や、秋らしい着こなしを考えていく中で、今回のポイントになったのが素材の合わせ方でした。

服を買うとき、色や形は見ても、素材まではあまり気にせず選ぶ方も多いのではないでしょうか?

でも素材は、カジュアル・きれいめといった雰囲気や、春夏・秋冬らしい季節感、骨格との相性にも関わる大切なポイントです。

同じ服でも、どんな素材を組み合わせるかで、全体の見え方が変わります。

ボリュームのある服を、
すっきり見せる

「似合っているのか分からなくて」とお持ちいただいたセーター。
シンプルな色とデザインで合わせやすそうな一方、ふんわりした素材で、少しボリュームが出やすいお洋服でした。

そこで、ハリのある素材のジャケットをプラス。

やわらかい素材にハリのある素材を重ねることで、セーターの広がりをほどよく抑え、全体がすっきりとした印象になりました。

カジュアルな服に、
きれいめ感をプラス

「何と合わせても、いまいちしっくりこなくて…」とお持ちいただいたカーキシャツ。

カジュアルな印象のシャツに、今回はスエードのプリーツスカートを合わせてみました。

スエードの素材感で秋らしさを、プリーツできれいめ感をプラス。シャツのカジュアルさを楽しみながら、大人カジュアルにまとまりました。

「この服はカジュアルすぎるかな?」と思ったときも、合わせる服を変えると、自分の着たい雰囲気に近づけられます☺️

色は組み合わせだけでなく
使う「量」も大切

色合わせでは、何色を選ぶかだけでなく、どこに、どのくらい使うかも見ていきました。

春夏に着ていたシャツも、配色で秋らしく

「春夏によく着ていたのですが、秋も着ていいのか分からなくて」とお持ちいただいたストライプシャツ。

爽やかな印象のシャツなので、秋っぽさを感じるブラウンのパンツを合わせてみました。
季節が変わったからといって、服を全部入れ替えなくても、組み合わせ次第で楽しめます🍂

苦手に感じる色は、顔まわりを明るく

「この色を着ると、顔が暗く見える気がする」

そんなお洋服には、インナーに白を入れたり、パールのネックレスを足したりして、顔まわりに明るさを加えてみました。


白のインナーやパールネックレスで、顔まわりに明るさを。

色そのものを変えなくても、間に入れる色や小物で、見え方を調整できます。

色の面積を変えてみる

苦手に感じる色は、見える面積を減らしてみるのも一つの方法です。

上からジャケットを羽織ると、その色が見える範囲が小さくなり、全体の印象も変わります。


ジャケットを羽織って色の面積を調整。同じ服でも、違った印象に。

色の配分の目安として、6:3:1という考え方もお話ししました。

中心になる色を多めに、次の色を少し、アクセントになる色を小物などで少しだけ。

きっちり数字どおりにする必要はありませんが、「なんとなくまとまらない」ときに、色の量を見直すヒントになります。

マフラーの巻き方も、
いろいろ試しました

今回はご要望があり、マフラーの巻き方も色々試してみました🧣

同じマフラーでも、巻き方によって顔まわりのボリュームや印象が変わります。素材や柄が違えば、服に合わせたときの雰囲気もさまざま。

実際に鏡を見ながら、いつもの服に取り入れやすい使い方を考えていきました。

自分の服で試すと、
分かりやすい

素材を変える。
合わせる色を変える。
小物を足したり、色の面積を調整したりする。

一つずつ試してみると、「なんとなくしっくりこない」の理由や、どう変えると着やすくなるのかが見えてきます。

好きで買った服を、もっと楽しめるように。
今回の時間が、毎日の服選びのヒントになっていたらうれしいです☺️

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

IROGAMI Style Labは、これからも季節ごとに開催していく予定です。開催のお知らせは、ホームページや公式LINEでご案内します。

【IROGAMI Style Labの詳細はこちら】

長文をお読みいただき、ありがとうございました✨